情報爆発ともいうべき現代にあって、情報管理は組織の生命線と いっても過言ではないでしょう。
特に昨今、製造業にあってはISO9000,ISO14000等 企業の信頼性向上、差別化のため、ファイリングシステムが戦略的 要素として、見直されてまいりました。
また、PL法など訴訟社会へ の対応に備えて、企業防衛の前提条件として文書管理が必要です。
さらに、国や地方公共団体においては、情報公開の要請から、 その対応のためのファイリングシステム確立が急務となっております。
さて、確かにOA化の進展によって、情報管理は高度化しました。
ところが、OA機器からのアウトプットによって、「紙」情報が減少 するよりもますます大量に発生し、また、フロッピー、MO、CD- ROM、CD-R、DAT、DVD等新しいメディアがあふれかえり、 それらの整理にお困りの事ではないでしょうか。


それは、電子ファイリングやLANを導入すれば、簡単に片づく 問題でしょうか。
デジタル情報管理の世界においても、 紙ベースの段階で十分にファイリングシステムの思想が浸透して こそ、真に斬新で革新的な情報管理システムの構築が可能に なるのです。
トータル・ファイリングシステムは、紙ベースや現状のパソコン・ ベースでの、ファイリングシステムを体系化します。その上で、紙で 保管する文書、電子化を推進しペーパーレス化するべき文書を 明確に区分し、組織全体の情報管理体系を機能的、有機的に構築 しようとするものです。
これにより、ファイリングシステムの3大目的である、ノウハウの 共有化による組織全体としての総合力のパワーアップ、書類探し 時間短縮による人件費節約や事務の効率化、書類削減による スペースコストの節約を目指します。
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